高校キャリア教育
個性を生かし社会への興味を広げるキャリア教育
生徒一人ひとりが自分の適性や興味、価値観に合った進路を主体的に選択できるようサポートすることが、キャリア教育の目的です。単に進学先を決めるだけでなく、社会人・職業人としての基礎力を育成することを重要視しています。
・自己理解力
・課題発見力、課題解決力
・コミュニケーション力
・情報活用能力
・キャリアプランニング力
こうした力を高めることで、社会の変化に柔軟に対応でき、生涯を通じて主体的に「学び」「働き」「生きる」ことができるようになります。
【効果的な取り組み】
キャリア教育を効果的に行うには、体験的な活動を重視することが欠かせません。生徒が実際に企業や大学を訪問し、社会人や学生から話を聞くことで、キャリアへの意識が高まります。
また職業体験をすることも大切です。職場の雰囲気を肌で感じ、実際に仕事に携わることで職業観が大きく広がります。
さらにグループディスカッションやレポートでの振り返りを行い、自己理解を深めたり他者の気持ちを理解する機会を設けます。座学だけでなく、体験活動を中心に据えたプログラムを作ることが、キャリア教育の充実につながります。生徒が主体的に関わり、「気付き」を促す働きかけが欠かせません。
キャリアプロジェクト(高校1年生)
高校1年生全員が、自分に必要な内容を複数選択して参加します。
各分野への興味が更に沸いた生徒もいれば、逆にわたしの道はこれではないと改めて確認する生徒もいます。キャリアプロジェクトは、早期に多くの体験から自分の進むべき道を模索し、将来の進路を決定する一助と考えています。
【2023年度実施 キャリアプロジェクト】(高校1年生)
法政大学/外務省/住友商事/電気通信大学(English)/順天堂大学/JICA/日立システムズ/リクルート/中央大学/東京理科大学/工学院大学実験教室/電気通信大学(サイエンス)(2023年度12箇所)
