中学先進クラス
高校:先進文理コース

幅広い分野の学力を高めて柔軟な進路選択を可能にします。文理バランスよく学び個性と目標を見極めます。
数学の先取り教育
数学は先取り教育を行います。中2までに中学数学の学習を終了し、中3で高校の数学I・Aを修得します。高校では高2で数学Ⅲ・Cを履修し(文系は除く)、高3では受験に備えた実践的な演習を行います。


放課後学習サポートで可能性を広げる
放課後の時間を活用した多様な学習サポートを提供し、生徒一人ひとりの可能性を広げる環境を整えています。放課後の少人数制の講座では、苦手分野の克服や得意科目の強化を図ることが可能です。また、教室長のいる自習室やオンライン学習システムを導入するなど自立学習支援も充実しており、コミュニケーションを図りながら生徒が自分のペースで学べる仕組みを整備しています。
中高大院連携を積極的に活用
工学院大学はもちろん、他大学とも連携し、特別授業や講演会などを多数用意。さまざまな学問分野の特性を的確に知ることで、明確な進路目標の設定を促すほか、学習意欲の向上にも繋がります。


スーパーサイエンスクラス(高校)
高校2・3年次はスーパーサイエンスクラス・理系クラス・文系クラスに分かれます。スーパーサイエンスクラスでは、工学院大学の附属校としての利点を最大限に生かしたプログラムを実施し、難関大学の医療系や理工系を目指す生徒を育成します。

