高校
2025/12/10
高校1年生 キャリアプロジェクト2025
社会の現場で未来を描く10日間(2025年12月8日〜17日)
高校1年生が取り組む「キャリアプロジェクト」は、高校2年で理系・文系に進むための選択を終えた直後に実施される、本校独自のプログラムです。大学・社会・仕事のつながりを実際に体験し、自分の未来像を具体的に描くきっかけとなります。大学授業の体験、企業訪問、研究の最前線との出会い、国際協力の現場など、多様な進路の入口に触れる10日間となっています。
大学入試で求められる「学びの言語化」や「キャリア形成の意識」を高める機会でもあり、生徒は複数のプログラムから希望を提出し、進路に応じた体験を選択します。
■キャリアプロジェクト・目的と意義
1.主体的な学びの促進
生徒が自ら積極的に学びに向かう姿勢を育むことを目指しています。キャリアプロジェクトを通じて、生徒たちは自分の興味や関心を追求し、将来についての具体的なビジョンを描くきっかけを得ます。
2.社会との連携の強化
企業や大学との連携を通じて、生徒が実際に社会とのつながりを体感することを重視しています。これにより、生徒は幅広い視点を持ち、地域社会やさまざまな外部機関とのつながりを深めていきます。
3.キャリア意識の形成
このプログラムを通じて、生徒が将来の進路について具体的に考える機会を提供し、社会における自分の役割を意識するきっかけとなります。
4.多様な学びの体験と共有
企業訪問や大学見学、実験教室などを通じて、生徒が新たな挑戦に触れ、自分の興味を広げるサポートを行います。これにより、生徒同士で学びを共有し合い、新たな視野を開く機会となります。
◆実施概要
■形式:事前学習/現地訪問/事後振り返り
■プログラム内容:
【共通プログラム】
・住友商事 Mirai School(全員 12/13)
・順天堂大学ワークショップ(インター 12/15)
【選択プログラム】(各プログラムに定員あり)
・文理クラス:1つ以上選択/先進クラス:2つ以上選択
・インターナショナルクラス:希望に応じて選択(+大学ワークショップ)
◆訪問先一覧(内容・日付・ブログリンク) ※ブログリンクは随時更新
【共通プログラム】
● 住友商事 Mirai School(全員)
・実施日:12/13(土)
・内容:グローバル課題や企業の社会貢献をテーマに、大手総合商社の視点から学ぶプログラム。
・ブログ:記事を見る
【選択プログラム・大学系】
● 中央大学 多摩キャンパス(29名)
・実施日:12/15
・内容:大学生によるキャンパスツアー
・ブログ:記事を見る
● 工学院大学 実験教室(30名)
・実施日:12/13
・内容:「電池と磁石でつくる手作りモーターの講義と実験」
・ブログ:記事を見る
【選択プログラム・企業・行政・国際協力系】
● JICA 地球ひろば(①20名②20名)
・実施日:①12/15 ②12/17(同内容)
・内容:海外協力隊体験談、世界課題理解ワーク、体験ゾーン見学
・ブログ:記事を見る
高校1年生にとって、この10日間は社会とつながる最初の本格的なステップです。研究・企業・行政・国際協力、そして大学生との対話を通して、進路や探究テーマが形づくられていきます。
ブログでは、それぞれの訪問に同行する教員が、生徒たちの学びと気づきを発信していきます。
