高校先進文理コース

Advanced Arts and Science Course

高い進路目標の実現を目指すコースです。目標を達成するための 実践力を養います。

リベラルアーツ型の幅広い学びからスタートし、国公立大学や難関私大といった高い進路目標の実現を目指すコースです。1年次には全員同じカリキュラムで学習のベースづくりを行います。2年次からは「スーパーサイエンスクラス」「理系クラス」「文系クラス」に分かれ、自分の進路目標に合わせたカリキュラムで大学受験に向けた実践力を身につけます。

POINT

高大連携を生かした魅力ある学び

大学が隣接している有利さを生かし、大学と連携し、大学施設も活用して、学ぶ意欲が湧く学習機会を用意し、環境づくりをしています。他大学との連携も深め、講演会などを積極的に企画し、さまざまな学問分野の特性を的確に知ることで、明確な進路目標の設定を促します。

スーパーサイエンスクラス

2年次から設置する理系スペシャリストを養成するクラスです。理数系科目を手厚く学ぶカリキュラムでハイグレードな学力を目指します。さまざまな視点から先端技術・工学・医療を考える機会を設け、科学に携わる者に必須の資質を育成します(数学IIIが必履修となります)。

卒業生の声

大学での実験につながる スキルを取得
中学の頃から、将来は薬関係の仕事に就きたいと思っていたので、工学院高校を選びました。授業のなかで最も印象に残っているのが大学での実験。実験を行うには仲間とのコミュニケーションが大切であることを体感でき、とても勉強になりました。薬学部では実験に携わる機会が多いと思いますが、大学入学前から実験に欠かせないことを認識できたことはこれからの大学生活においてとても役に立つと思います。また工学院の先生方はいつも親身になって生徒に寄り添ってくださいました。コロナ禍の中の受験はとても不安が大きかったのですが、先生方のあたたかな励ましが大きな力になりました。
慶應義塾大学 薬学部 進学 内田 健太さん
さまざまな力が養えた 探究論文制作
入学直後のオリエンテーション合宿のおかげで一貫生ともすぐに仲良くなり、友達がたくさんできました。探究論文は食品の着色料について調べ、論文にまとめました。テーマを見つけて調べ、人に伝わりやすい文章にする作業は大変でしたが、これによって養われた力が入試の志望理由書を書く際にとても役に立ちました。大学での学びに向けて、改めて自分が将来やりたいことを考えたときに思い浮かんだのは、化粧品の研究開発。新型コロナでマスクが手放せなくなった今だからこそ、肌にやさしく石鹸でも落とせるけれど、メイク中は落ちにくくよれにくい化粧品を開発したいと思っています。
上智大学 理工学部 進学 関口 茂恵さん