工学院大学附属中学校・高等学校

高校

2020/07/16

プロサッカー小林選手が特別授業

7月13日(月)、プロサッカー選手・小林祐樹氏にご登壇いただき、「やり抜く力」をテーマに高校3年生を対象としたオンライン特別授業が開講されました。

今回の講演は、高校3年生の英語の授業で扱った長文が、過去の偉人たちを例として出しながら「Grit(=やり抜く力)」の重要性を説く内容だったことをきっかけに実現しました。コロナ禍でもモチベーションを高く保ち、受験勉強などに取り組むため、強い精神を持って物事をやり抜くロールモデルとして、小林選手に語っていただきました。

初めに、小林選手のモチベーションの保ち方やコロナ自粛中の過ごし方などをご紹介いただきました。「長期的な目標を立てるより、まずは明日までの目標を立てるほうが効果的」「スランプは成長する絶好の機会と思って楽しんで取り組む」など、勉強などに取り組む上で、参考になる姿勢が多くありました。「家族や支援している人たちのことを考えると一分一秒も無駄にできない」と話す小林選手の言葉から、ご自身の職業に真摯に向き合っていることが伝わり、多くの生徒や教員が心を打たれていました。

後半の質疑応答では、「リーダーに必要な素質は?」や「上手くいかないときのモチベーションの保ち方は?」、「他人からの評価はどう受け止める?」など、生徒たちから多くの質問が小林選手に投げかけられました。サッカーの世界で成功されている小林選手ですが、生徒たちは、受験勉強など自分たちが取り組んでいることと重ね合わせて、小林選手からの回答を熱心に聞いていました。

自分で決めたことや周りの人たちに、いつでも真剣に向き合う小林選手の姿勢は、これから将来に向かって突き進んでいく高校3年生にとって、大変刺激になりました。