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2026/04/08
DXハイスクール継続採択(3年目) 思考のインフラとしての学びへ
2026年4月、本校は文部科学省による「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」において継続採択され、本年度で3年目の採択となりました。
本事業は、情報や数学等をはじめとした学びの高度化と、ICTを活用した文理横断的・探究的な学びの推進を目的としています。
本校ではこの取り組みを単なる環境整備にとどめず、学びそのものを支える基盤として捉えてきました。
私たちが考えるDXとは、機器やシステムの導入ではなく、生徒一人ひとりの思考を前に進めるための「思考のインフラ」です。
教科で得た知識は、探究の中で再構成されます。
問いを立て、情報を収集・分析し、他者と対話しながら、自分なりの答えを形に。
その一連のプロセスにおいて、デジタルは思考を支える当たり前の存在となっています。
また、大学や外部機関との連携により、学びは教室の外へと広がっています。
生徒自身がプロジェクトを設計し、実装し、社会へと接続していく。
そうした経験の積み重ねが、学びの質を変えつつあります。
DXハイスクール採択3年目となる本年度は、これまでの取り組みをさらに深化させ、学びの成果を社会と共有していく段階へと進みます。
DXを「導入するもの」から、「使いこなすもの」へ。
そして、学びそのものを変革する基盤として。
本校はこれからも、生徒が主語となる学びを軸に、変化する社会の中で問い続ける力を育んでいきます。
