高校
2024/03/25
スペイン慶長プロジェクト2024 ~400年の歴史が紡ぐ新たな絆~ 日本編
2023年11月に始動した「スペイン慶長プロジェクト」。
400年前の慶長年間、日本とスペインの間に結ばれた歴史的な交流を背景に、IESメディナ・アザハラ高校(スペイン・アンダルシア地方)と本校が協力し、互いの文化と歴史を学び合う特別なプログラムを展開しました。本校の生徒が渡西した出会いから2か月、今度はスペインの生徒たちが来日し、本校での学びやホームステイ、文化体験を通じて新たな絆を深めました。以下のブログリンクから、Medina Azahara高校とのプロジェクトの各活動の様子をご覧ください。
投稿日: 2024年1月22日
スペイン南部アンダルシア地方のコルドバにあるIES Medina Azaharaとの「慶長プロジェクト」の一環として来日しました。このプロジェクトは、慶長年間の日本とスペインの関係を辿り、両国の親善を深めることを目的としています。昨年秋には本校の生徒がスペインを訪問し、今回はスペインの生徒たちが日本で歴史と文化を学びます。
投稿日: 2024年1月23日
IES Medina Azahara高校の生徒たちは、ホームステイをしながら本校に通学し、授業参加やクラブ活動、ワークショップ、神社参拝など多彩な文化体験を通じて相互理解を深めました。特に、スペインの生徒によるアンダルシア地方の伝統的なジプシーダンスの披露やカスタネットのワークショップは、参加者にとって新鮮な経験となりました。
投稿日: 2024年1月23日
プロジェクトの一環として、上野東照宮や東京国立博物館を訪問し、慶長年間の文化と歴史の理解を深めました。また、浅草を散策し、隠れキリシタンが潜伏していた歴史的な場所を巡りました。本校生徒がスペインの生徒たちに歴史と文化の解説を行い、相互の文化交流が活発に行われました。
投稿日: 2024年1月25日
最終日には、カトリック高輪教会を訪問し、江戸の大殉教の歴史やキリシタンの遺品に触れました。また、殉教者たちを偲び札ノ辻を訪れ、小説「沈黙」の作者である遠藤周作氏が卒業した慶應義塾大学も訪問しました。このような活動を通じて、歴史から学び、未来への新たな繋がりを築くことの重要性を再認識しました。
投稿日: 2024年1月26日
本校とIESメディナ・アザハラ高校の共同企画「慶長プロジェクト」が、スペインの新聞に掲載されました。400年前の歴史を振り返り、現在の私たちが新たな繋がりを築くこの活動が評価され、ホストファミリーや関係者の皆様への感謝の意が述べられています。
(End)
