一般財団法人 東京私立中学高等学校協会が主催する「第52回 東京私立中学高等学校協会 生徒写真・美術展」で、今年度は写真部から8名、美術部から3名が才能あふれる作品を出品しました。特に写真の部では大変狭き門のなか、本校からは、奨励賞・特選・入選、と輝かしい成果を収めました。絵画の部では3名が入選となっています。

高校1年生 鈴木 創也
作品名：「西日で輝く」

高校2年生 髙水 道
作品名：「陽に照られて」

中学1年生 近藤 崇弘
作品名：「差しこむ」

中学3年生　関口 拓真　作品名：「自然を下る」
高校1年生　髙橋 磨生　作品名：「安らぎ」
高校2年生　鈴木 智城 　作品名：「西日と薔薇の共鳴」
高校2年生　何 思臻　作品名：「自然と金属のハモリ」
高校2年生　熊谷 妃奈乃　作品名：「外への憧れ」

中学3年生　木村 瑠那　作品名：「壁の中」
高校2年生　宮寺 櫂志　作品名：「管理人」
高校2年生　星 朔太郎　作品名：「ユメ」

当写真・美術展に実際に足を運んだ教員から、どの作品も大変すばらしく、心地よいひらめきや着想を得たと報告を頂いています。これからも創造性を豊かに新たな挑戦を楽しみながら、さらに素晴らしい作品を作り出してほしいと思います。生徒の皆さんの成長を応援しています。