硬式野球部が「月間高校野球CHARGE! 東京版4月号」に掲載されました。

昨年度より、硬式野球部はラプソードなどデジタル機器を導入。
"感覚"を数値化して得たデータの分析を実戦に反映させることで、新たな「DX野球」のスタイルの構築にチャレンジしてきました。
「DX野球」構想は、スポーツアナリスト兼フィールドマネージャー(高3)の提案からスタート、学校関係者はじめ多くの方々の協力を得て実現しています。
「選手のやりたい気持ち」を尊重する選手主体の工学院大学附属高等学校硬式野球部は、更に力強く甲子園への道を切り開いていきます。