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2021/01/08

有山裕美子先生の連載コラムが“2020年度多く読まれた記事”として紹介

有山裕美子先生が寄稿した「学校図書館の存在意義とデジタルトランスフォーメーション」シリーズの連載コラムが、“2020年度多く読まれた記事”としてHon.jp(12月29日配信)で紹介されました。

新型コロナウイルス感染拡大により、臨時休校になってしまった中でも「学びを止めない」ため、自身が行った電子図書館サービスや学校図書館の在り方について語っています。