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2020/11/17

工学院大学附属中学校の生徒と語り部の交流が読売新聞オンラインに掲載

工学院大学附属中学校の生徒が修学旅行で三陸の被災地を巡ったことが、読売新聞オンライン(11月12日配信)にて掲載されました。

被災地では、語り部として活動をしている佐藤さんにご案内いただき、震災当時の体験談も語っていただきました。

佐藤さんとの交流は2017年11月に開催された被災体験の講演会から始まりました。この出会いをきっかけに、防災情報を発信する生徒有志グループ「ちーむべりぃぐっと!」が結成されました。