工学院大学附属中学校・高等学校

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2018/05/21

NASA元宇宙飛行士による特別講演を開催しました

5月18日、アメリカ航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士であるジョン・マクブライド氏を招き、附属中学生・高校生を対象に特別講を開催しました。

中学生の頃から宇宙飛行士になることを夢見ていたマクブライド氏は、1978年にNASAの宇宙飛行士に任命され、厳しい訓練を経て1984年10月にスペースシャトル「チャレンジャー」に搭乗、宇宙で9日間の任務を遂行されました。
講演では、NASAの宇宙開発の歴史や展望、宇宙の環境や宇宙飛行士になるために必要なこと等、自身の体験談や映像、写真を交えながらお話しくださいました。特に、宇宙飛行士になるにはとにかく「ベンキョウ! ベンキョウ! ベンキョウ!」と繰り返し表現され、自身の仕事に誇りと責任を持って取り組んできたこと、また、近い将来、火星に行くことができるようになるだろう。皆さんの中からそうした人が出るかもしれない・・・。」とお話され、生徒たちは真剣な眼差しでマクブライド氏の話に聞き入っていました。
講演最後に行われた質疑応答では、多数の生徒たちが舞台上に長い列をつくり「宇宙ゴミ」の問題や「帰還して地球の重力をどの様に感じたか」などの質問をマクブライド氏に投げかけ、生徒からの質問に一つひとつ丁寧に回答してくださいました。