高校

2026/01/23

オーストラリア3か月留学2025-2026 始動──「英語で学び、生活する」実践の場へ

「オーストラリア3か月留学(2025-2026)」が、今年も始動しました。
本プログラムは、一定期間じっくりと現地の学校生活に身を置き、「英語を用いて机上で理解する」段階から「英語で学び、生活する」体験の段階へと踏み出すことを目的とした中長期留学です。2025-2026年は、2026年1月下旬より4月初旬まで実施され、高校1年生13名の生徒がこの挑戦に参加します。

本校では日常的に Cambridge English のスキームを活用した世界標準の英語教育を行い、インターナショナルコースではCambridge International の枠組みのもと、ツールとしての英語の特性を生かして思考を深め、英語で多角的に世界について学ぶ環境を継続的に整えてきました。こうした日常の学びの積み重ねが、今回の留学に向けた確かな土台です。

今回、インターナショナルコースの生徒4名はGleeson Collegeへ留学し、英語で行われる授業をベースに現地生徒とともに学びます。一方、先進文理コースおよび文理コースの9名の生徒は、John Paul International College、St. Paul's Schoolに分かれて通学。それぞれの学校コミュニティの中で学びと生活を積み重ねていくことになります。なお、本プログラムではコース区分にかかわらず、英検2級相当以上の英語力を有する生徒は、Gleeson Collegeで学ぶ設計となっており、留学前の学習環境や英語力を踏まえた配置により、現地でのアカデミックな学びの質を高めるとともに、生徒同士が互いに支え合いながら挑戦できる体制を整えています。
3か月という期間の中で、授業への参加、課題への取り組み、友人関係の構築、そしてホームステイでの暮らしが重層的に展開されます。異なる文化や価値観に触れながら、自ら関係を築き、学びを深めていく。そうした一つひとつの経験が、英語力にとどまらず、自分で考え、判断し、行動する力を静かに育んでいきます。

渡航後の様子は、現地からブログを通して順次発信していく予定です。
日常的に積み重ねてきた学びが、現地でどのように試され、広がっていくのか。その過程そのものが、本プログラムの価値となります。
連なる発信を通して、生徒たちの日々の歩みにお目通しいただけましたら幸いです。

※本海外留学プログラムは、東京都私学財団の「私立高等学校海外留学推進助成事業」の対象です。学校の推薦を受けて海外留学プログラムに参加する生徒を対象に、参加費用の一部が助成されます。都内の私立高等学校に在学していれば、都内在住でない場合も適用されます(令和7年度)。

■St. Paul's School @ブリスベン(掲載更新中)

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■John Paul International College @ブリスベン(掲載更新中)

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■Gleeson@アデレード(掲載更新中)

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