ご説明を最少に、ただ映像とBGMだけで綴る約4分半。
新しいイメージフィルムでは、生徒たちの学びの姿と校舎の日常を静かに描き出しています。
みどり豊かな学校への登校風景、授業の様子、昼食の時間、図書館、グラウンド、解放感あふれる中枢スペースである高い天窓を有するアトリウムは本校の象徴的な空間です。
場の空気感や、生徒のまなざしの先にある時間が映し出されます。
映像には、コース（クラス）ごとの授業風景や部活動の様子も。
それぞれの学びや活動の中で、協働しながらもひとりひとりが向き合う瞬間が丁寧に切り取られています。

SNSで日々発信している、にぎやかで活気ある一面とは対照的に、この映像では、思考に向き合う時間や空間の豊かさが伝われば幸いです。 「工学院らしさ」のもうひとつの輪郭を描いたこの映像をどうぞご覧ください。

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工学院大学附属中高イメージフィルム2025