工学院大学附属中学校・高等学校

グローバル教育

多彩な国際交流プログラムのもと、さまざまな発見と感動に満ちあふれた体験が自分の可能性を広げ、
自分の能力を世の中の人々のために使いたいというマインドを持つ生徒を育てます。

MoG(Misson on the Ground)

アジアをはじめとする世界の新興諸国で、現地の人々の自立支援を行っている社会事業家の方が抱える経営課題の解決に挑む、実践型の教育プロジェクトをMoGと呼んでいます。今までにインドネシア・フィリピン・ベトナム・カンボジアで実施しました。
出発前に日本国内で事前トレーニングを実施し、講義やワークショップを通して、グローバル時代の活躍に不可欠な「思考力」や「アイデアを形にして実行する力」を総合的に身に付けていきます。現地では、「提案」のみの机上のコンサルティングにとどまらず、提案した戦術を「自ら遂行する」ことで、事業の立案から現場での実践までのビジネスの流れをひととおり経験します。(対象:原則高校生 期間:2週間)
実施時期 訪問国 プロジェクト内容
2015年12月 インドネシア チサロパ村を訪問し、現地の社会起業家と村のごみ問題を解決させるプロジェクトを実施。コンポストを作製し生ごみをたい肥にしたり、ごみ拾いをイベント化し啓蒙。生徒が作製したバスケットゴール型のごみ箱はむらの人気アイテムに。
2017年3月 フィリピン 新しいオーガニック商品を開発し原材料生産者の収入を向上させるプログラム
2017年3月 ベトナム 孤児や障がい児の未来を作る新規商品を開発するプログラム
2018年3月 カンボジア I♡Cambodiaというブランドの商品開発や販売促進に取り組み、現地で貧しい生活に苦しむ女性たちの自立をサポートする社会支援プロジェクトを実施

中学3年夏期海外研修

中学3年生の夏休みに3週間の海外研修を行います。全員参加が原則です。
特進理数クラスと特進クラスではオーストラリアのアデレードで、3週間の異文化体験研修を実施します。ホームステイをしながら現地の学校に通います。英語のレッスンを受けたり、現地校の授業に参加したり、貴重な時間を過ごします。オーストラリアの自然に触れるプログラムなど多彩なアクティビティも用意。英語力を磨くことはもちろん、現地での暮らしを通して、文化や生活様式の違い、人間関係の在り方など、実に多くのことを肌で感じる機会となっています。
インターナショナルクラスの生徒はアメリカのハンツビルで、スペースキャンプとロボティックスキャンプに参加します。現地の活動は全て米国の理数教育プログラムに紐づいており、ハンズオン(体験型)のPBLです。同年代の他国の生徒と一緒のドミトリーで寝食をともにし、異文化と多様性に対等な位置から接し、自立とチームワーク、個人の責任、そして課題発見や問題解決について学びます。理科や数学も英語イマージョンで学んでいるからこそ、参加できるプログラムです。

3か月留学

高校1・2年生の希望者を対象に、3か月間の短期海外留学を行っています。2017年度はオーストラリアのブリスベン、ゴールドコースト、アデレードの3か所で実施しました。5日間の語学研修を受けたあと、ホームステイをしながら提携校で現地の生徒と同じ授業を受けます。本校独自に開発したプログラムのため、現地校との連携を密に行っています。参加者には東京都から補助金が支給され、留学の後押しになっています。(3か月の場合補助金は50万円 ※平成29年度実績)

短期海外研修

セブ島英語研修

明るいフィリピン人の先生とのマンツーマンレッスンやグループレッスンを毎日8~10時間受講する英語力upに特化した研修です。期間中は語学学校内の寮に滞在します。休日にはボランティア活動やアクティビティも行います。(対象:中・高生 期間:2~3週間)

マルタ島異文化研修

現地の語学学校に通学し、午前中はESLの授業を受けます。午後と1日フリーの数日はさまざまな場所を巡り、文化体験や平和学習をします。世界中から集まる同世代の友達もでき、刺激的な毎日を過ごします。
(対象:中・高生 期間:10日間)